みなさんどうも、自称「平成の名曲ハンター」YOHAΩです。
ゴースカ9終了から1週間以上、いつまでこのネタを引っ張るんだと自分でも思っていますが、ゴースカ関連の話題はこれで最後にします。
私が参加したゴースカのレポートはこちらになります。もしよろしければ、こちらの記事を見てから、この記事を見ることをオススメします。
また、今回はかなりネガティブな発言も含みます。そういったものが苦手な方はここでブラウザバック推奨です。
…ということで、早速ですが、本編に入りたいと思います。
★今回のゴースカにまつわるとある話題
今回のゴースカ、ファンの間では様々な意見が飛び交っている印象です。
特にセットリスト関連の話題が多いように感じます。…まぁちゃんと統計を取ったわけではないのであくまでの私の偏見ですけど。
他にも演出などについて触れている方もいらっしゃいました。…が、今回はセトリを中心に取り上げます。
まずはおさらいとして、…前回の記事にも書きましたが、ゴースカのセトリの仕組みについて説明していきます。
ゴースカのセトリは、ファン投票によって決まる…と言っても過言でないです。というのも、事前に届く案内の中に、自分がリクエストする曲を、3曲まで選びます。そのファンから募ったリクエストをもとに、メンバーがセトリを組む…というシステムです。
そして各会場、各公演ごとにその日のリクエスト数が多かった上位15曲が、グッズの一つであるオーディエンスパスに記されます。
それを理解したうえで、こちらの画像をご覧ください。

私が参戦した4月19日のオーディエンスパスです。裏面にこのようにランキングが掲載されているのですね。
実際に、この中から何曲か演奏されました。多分やっていないのは5位の「魔法のコトバ」と11位の「春の歌」だけ…いや12位の「猫になりたい」もそうか。逆に言ってしまえば、この3曲以外は全部やっています。
そしてこのオーディエンスパスを見ていただけるとわかるかと思うのですけど、なんとほとんどシングル曲なのですよね。
「ロビンソン」「楓」「空も飛べるはず」のような一般的な知名度の高い曲もあれば、「スピカ」「愛のことば」などのファンからの人気が高い曲もあります…しかし、これらは全部シングル曲になります。(「愛のことば」は、2014年にリミックスバージョンがシングルカット)
ランキングに入っていない曲でも、「運命の人」「ヒバリのこころ」「魔女旅に出る」はいづれもシングル曲ですね。(「運命の人」はキーがアルバムバージョンのものだったので、微妙なところですが…)
…と、そんな感じで、今回のゴースカ、シングル曲の選曲率が高かったのですよ。
現時点での最新シングルである「灯を護る」はよしとして、それでも本編の半分近くがシングル曲でした。
また、シングル曲以外でも、全体的に「いつものツアーと変わらないんじゃない?」という選曲が散見されました。
ランキングに入っている「夜を駆ける」をはじめ、「8823」「俺のすべて」はライブの定番曲的な立ち位置の曲ですよね。また、ランキング1位の「オバケのロックバンド」や「1987→」は以前ひみスタツアーでも遭遇しました。(曲が好きなので嬉しくもありましたが…)
そんなこんなで、セトリが全体的に「これをファンクラブ限定ライブでやっていいのか?」という感じでした。アニバーサリーツアーなどでは普通にアリな選曲ですが…これもファン投票をなるべく反映させたいというメンバーの意志だったのでしょうか?その辺はメンバーにしかわからないところですけど。
SNSでの意見を見る限り、特にコアファンからはネガティブな意見が多い印象です。
★私個人として
ここからは、私の意見を述べていこうかなと思います。
今回、ライブの参加はひみスタツアー以来となりましたが、そんな私でも、途中で首をかしげてしまいました。
特に「空も飛べるはず」や「8823」などのような曲が流れたときは「これをゴースカで聴いちゃっていいの?」となりましたし、ランキングトップ3の発表に関しても、2位までの時点でかなり心配でした。「これで1位が『チェリー』とか『美しい鰭』とかだったらどうしよう」とまで思っていました。結果は「オバケのロックバンド」だったので一安心でしたけど…。
私はまだライブ参戦歴が浅いということもあってなのか、そこまでめちゃくちゃ気になる!…というほどではありませんでしたが、ファンクラブ限定ライブとしてのセトリであると見ると、ちょっと弱いような気がします。これもシングル「美しい鰭」の大ヒットに伴う新規ファンの増加が原因なのでしょうか。…新規ファンが増えることに抵抗はないのですけどね。
SNSを見ていると、やはり多くのファンはコアな選曲を望んでいるようです。そのせいで票がばらけてしまっているからなのか、新規ファンが「とりあえず聴きたい曲」をリクエストして、その結果なのか…真相は不明ですけどね。
フォロワーさんの話を聞くに、昔のゴースカはもっとメンバーとファンの距離が近かったようです。また、普段のライブではない特別な演出ももっと積極的に取り込んでいたようです。今回の場合、途中のフォーメーションチェンジと、「俺のすべて」のアウトロの例の事件なのですかね?しかし昔のレポを見ていると、スピッツ以外のアーティストのカバー曲をやったり(曲によっては三輪さんや﨑山さんがリードボーカル務めていたり…)、抽選によるプレゼント企画とか写真撮影タイムとか……とにかく「ゴースカだからこその取り組み」と言っていいようなことがあったようですね。
それらと比べると…まぁどうしても火力は弱いですよね。ズバッと言ってしまいますけど。そもそも、昔のゴースカは会場がライブハウスだったりしたみたいで…今回はホールでしたけど。(これは公式曰く、ファンが増えたことによる対応なのだとか)
それらを加味しても、「ゴースカ=特別なライブ」という関係性は薄い気がしますね。
…といった感じで、個人的にはファン歴が深ければ深いほど、首をかしげるような、少しだけ残念なライブ…という表現は言葉が強いか。でもそれに近い感じだったのかな?というのが率直な感想です。
これに関しては、おそらくメンバーも把握しているはずです。だからって、なにか代替案があるというわけでもないですけど(これだけ大口叩いておいて…すみません)。
★以上!
正直な話、私はライブのときはアンコールの衝撃で色々と抜けていたのですけど、改めて冷静になって考えてみると「確かに…」となった所もありました。それこそ、「俺のすべて」の例の事件とかですね。私は席がアリーナ席だったこともあって、興奮していたのですけど…よくよく考えてみれば……と、他のファンの方の意見を聴いて思いました。
…まぁその辺りまで深堀すると今回の本題と逸れてしまうので、詳しい話はしませんけど。
それにしても、このような感じでファンからのネガティブな意見が散見されるようになったのも、3年前くらいからですよね。やはりシングル「美しい鰭」のリリース以降、新規ファンの増加に伴うこと…なのですかね?
そりゃあ前にもどこかで書きましたが、人によって求めるものは違います。だからと言って、必ずしも自分が求めるものが出てこなかったからと言って、それでそのアーティストを攻撃するのは違うのではないでしょうか。どんな状況であっても、その行動を受け入れることができる寛大な心を持ち続けたいですね。
さて、ゴースカ9が終幕して1週間以上、早速夏ごろに例年通りのイベント、そしてラジオ番組『SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記』のイベント…通称ロク漫祭の発表がなされていますね。そして…おそらく年内、遅くても来年までには新しいアルバムもリリースされるのでしょう。今年の後半は、スピッツの動向に要注目ですね!
…と、これでスピッツ関連の話題は一旦落ち着きましたかな?いい加減他のことも進めたいですね。特にミスチル…いい加減着手しませんと(笑)。丁度ツアーの期間中ですし。なるべく旬な話題は早めに取り上げたいというスタンスでやっているのですけど…まぁスケジュールや体調と相談しながらやっていきたいですね。
といった感じで、今回はここまでになります。最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。