Ω`s Music Film

自称「平成の名曲ハンター」の高校生が、思うがままに音楽を布教するブログです。

スピッツからの新しい便り

ミスチルの『産声』のやつに着手しなければな…と思い早半年、気が付けばすぐ次の波が来てしまいました。こういうときだけ動く不思議なブログです。ミスチルも好きだけど、それ以上に好きなアーティストの情報が…。って、タイトルの時点でバレバレですけど。

どうもご無沙汰しております。自称「平成の名曲ハンター」YOHAΩです。最近はタイピング速度が確実に上がっていてとても嬉しく思っている次第です。…そんなことは今はどうでもいいのですよ!とりあえずさっそく本題に入ります。

★スピッツ、アルバム発売するってよ

本日のお昼頃になります。急に公式から情報が入り込んできました!

なんと、『ひみつスタジオ』以来3年半振りとなる、通算18作目のオリジナルアルバムがリリースされるとのこと!

その名も『kettle』!!

…まずタイトルを見てびっくりしました。非公式ベストアルバム『RECYCLE』やシングル集のアルバム『CYCLE HIT』を除けば、初めての英語タイトルですよ!これまでもアルバムの収録曲の中で英語タイトルの曲は何曲かございましたが、オリジナルアルバムのタイトルで英語を見るのは初めてな気がします。

(…と、書いている途中で気づいたのですけど、4作目のアルバム『Crispy!』も英語タイトルでした…お恥ずかしい…///)

そして、タイトルにもなっているkettle…読みは「ケトル」で、ポットとかそういうものを差す名詞ですよね…多分。もしかしたら知らないだけで、他にも意味があるかもしれないですけど。

それにしても、『ひみつスタジオ』の時は夕方ごろに初報が届いたと思いますが、この時間で…なんだ。それもびっくり。もしかしたら『見っけ』や『醒めない』の時は今回と同じパターンだったかもしれませんが、急な発表に私は困惑しました。

…さて、同時に発表された情報も整理していきましょう。

☆詳細

前述のとおり、アルバムタイトルは『kettle』、スピッツとしては3年半振りのオリジナルアルバムです。

収録曲数は全13曲。発売形態は通常盤の他に、MV付きのDVD/Blu-rayが付属する初回限定盤、初回限定盤の要素に今年の5月まで行われたファンクラブ限定ライブの音源などを追加した完全生産限定のデラックスエディション盤、さらにアナログレコード(12月23日の発売)やカセットテープでのリリースも行うようです。

…いや、言っちゃっていいのかわからないですけど、ぶっちゃけたこと言いますね。

前作『ひみつスタジオ』とほとんど同じ流れ!

スピッツがカセットテープ形態でのリリースを始めたのが前作『ひみつスタジオ』だったので、発売形態にしては特に真新しさはなさそうです。ファンクラブ会員限定盤もなさそうですし。

前作は初回限定盤とカセットテープを購入しましたが、今回はどうしようかな?デラックスエディション盤の特典がめっちゃ貴重なやつなんだよな…。ゆっくり自分の貯金と相談しながら考えます。

☆収録曲

同時に収録曲も発表されました。『ひみつスタジオ』の時は情報は小出しにしていましたよね。今回はその時とは別のパターンで来たようです。では、収録曲を見ていきましょう。

〈収録曲〉

1,ちっちゃな無敵

2,サプール

3,見知らぬ糸

4,夢でも会おうね

5,変なトモダチ

6,カラフル

7,破る歌

8,逸脱希望サバイバー

9,キツネノボタン

10,パンゲア

11,灯を護る

12,kettle

13,萌黄色

以上の13曲です。…なんというか、いつものスピッツって感じが強くて安心します。特に気になるのは8曲目の「逸脱希望サバイバー」ですね。「青春生き残りゲーム」並みのタイトルの破壊力を感じます。その前の曲である「破る歌」は事前にゴースカで聴いたのですけど、いったいどのような曲に仕上がっているのか、どのようにつながっているのか…攻撃的なナンバーが連なっていると考えていいのかな?

そして、今気づいたのですけど「破る歌」と同じくゴースカで初お披露目されたインスト曲「ドンキーR」が確認できません。タイトルを変えてどこかに紛れ込ませているという線も考えられますが…それだったら10曲目の「パンゲア」が当たるのかな…「灯を護る」とつながっていても違和感がなさそうですので。

あと他のところの予想だと、アルバムのラストはしっとりと終わるのかな?…というのがあります。というのも、ラスト3曲(「灯を護る」「kettle」「萌黄色」)がどうも暖かさや温もりを連想させるタイトルなのですよ。近年のアルバムは最後に盛り上がるようなナンバーを置くことが多かったのですが、もしかしたら今回は…と期待が膨らみます。

収録曲に関しては以上になります。皆さんの考察も聴いてみたいです。

★ツアー開催決定!

さて、アルバムの話は一旦ここまでにして、同時に発表されたツアーの話題にも触れます。

タイトルは『SPITZ JAMBOREE TOUR 2027 "kettle"』アルバムツアーとのことです。

3月6日の横浜アリーナ公演を皮切りに、全国13都市・28公演のよていなのだそう。そして今回はすべてアリーナ規模の会場…の様子。前回のツアーではホール会場も見受けられましたが、今回はアリーナのみ、みたいですね。アルバム発売から約4か月後というスケジュールにも考察の余地がありそうです。その空白の4か月の間に何かがあるのでは…?

ツアーが6月末までであることを考えると、今回のツアーは結成40周年とは関係なさそうですね。もしかしたら、アルバムツアー→夏イベ→40周年記念ツアーという流れかもしれないですが…ってもしそうなったらメンバーのスケジュールがエラいことになりそう…どこかでゆっくり休んでくださいよ。

…と、今回はどうしようかな?参加はしたいのですけど……その後に結成40周年記念のあれこれが控えているとなると、経済事情的に難しい?素直に「はい」とは言えない状況です。

★その他

新しいアーティスト写真も公開されました。…なんというか、少し時代を感じます。色合い、雰囲気…それこそ平成初期のような、あのノスタルジックな雰囲気…。これもこれで私は好きですね。

そして、前々回のアー写(『ひみつスタジオ』のとき)ではアルバムのジャケットのヒントになるような箇所がございましたが、今回はどうでしょう。パッと見た感じそこまで伏線らしきものは貼っていないように感じます。

さらに、アルバムと言えばもう一つ、ジャケットも楽しみにしています。現時点で発表はございませんけど。前に発売されたシングル2曲(「灯を護る」「見知らぬ糸」)が前作『ひみつスタジオ』でジャケットを担当したjunaidaさんだったので、今回もjunaidaさんなのでは?というのが私の予想です。

そして、きっとここから始まるのでしょう。結成40周年記念のプロジェクト!これからしばらくはアルバム『kettle』の情報が入ってきそうです。流石に結成40周年関連の話題は年明けからでしょうけど…。

とにかく、前作『ひみつスタジオ』が個人的最高傑作だったので、今作も期待したいです!

★以上!

勢いのままに書いてしまった…まだ積み残しがあるというのに……。それに、最近は音ゲーに熱中しすぎて、あまりJ-POPを聞けていないのですよね。早く脳をそこに戻したいのですけど、どうしても音ゲーから離れることができなくてですね…その影響でブログの更新も止まってしまっているのですけど。

このブログは音楽を中心に取り上げているとはいえ、急に音ゲーの話を始めたって…でもその兆しは少し前からあったか。特定のジャンルに偏るのもそれはそれでうーん…となりますし。難しいですね。

本当にマイペースで約束事をすぐに破るダメな人ですが、これからもお付き合いいただければと。

そういえば、アルバム『kettle』の発売日である11月25日って…

L⇔Rのデビュー記念日!!

 

ってこの流れもアルバム『産声』のときにやった!

…スピッツ的には2作目のアルバム『名前をつけてやる』のリリース日と被っていることに驚くのですけど…スピッツのアルバムで日程が被るのは、デビューアルバム『スピッツ』と8作目のアルバム『フェイクファー』の前例がありますね。シングル単位で見ると他にもありそうですけど(なんなら同時発売されたシングルもあるし)。

2023年の『ひみつスタジオ』と『miss you』の時と似たような状況です。どちらも大好きな私にとっては嬉しい悲鳴です。今後はなるべくリアルタイムで、皆さんと情報を確認していけたらなと思っております。

…と言ったところで指が疲れてきたので、今回はここまでになります。最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。ではではー。

GO!GO!スカンジナビアVol.9について思うこと

みなさんどうも、自称「平成の名曲ハンター」YOHAΩです。

ゴースカ9終了から1週間以上、いつまでこのネタを引っ張るんだと自分でも思っていますが、ゴースカ関連の話題はこれで最後にします。

私が参加したゴースカのレポートはこちらになります。もしよろしければ、こちらの記事を見てから、この記事を見ることをオススメします。

yohaomegakatto.hatenablog.com

また、今回はかなりネガティブな発言も含みます。そういったものが苦手な方はここでブラウザバック推奨です。

…ということで、早速ですが、本編に入りたいと思います。

★今回のゴースカにまつわるとある話題

今回のゴースカ、ファンの間では様々な意見が飛び交っている印象です。

特にセットリスト関連の話題が多いように感じます。…まぁちゃんと統計を取ったわけではないのであくまでの私の偏見ですけど。

他にも演出などについて触れている方もいらっしゃいました。…が、今回はセトリを中心に取り上げます。

まずはおさらいとして、…前回の記事にも書きましたが、ゴースカのセトリの仕組みについて説明していきます。

ゴースカのセトリは、ファン投票によって決まる…と言っても過言でないです。というのも、事前に届く案内の中に、自分がリクエストする曲を、3曲まで選びます。そのファンから募ったリクエストをもとに、メンバーがセトリを組む…というシステムです。

そして各会場、各公演ごとにその日のリクエスト数が多かった上位15曲が、グッズの一つであるオーディエンスパスに記されます。

それを理解したうえで、こちらの画像をご覧ください。

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私が参戦した4月19日のオーディエンスパスです。裏面にこのようにランキングが掲載されているのですね。

実際に、この中から何曲か演奏されました。多分やっていないのは5位の「魔法のコトバ」と11位の「春の歌」だけ…いや12位の「猫になりたい」もそうか。逆に言ってしまえば、この3曲以外は全部やっています。

そしてこのオーディエンスパスを見ていただけるとわかるかと思うのですけど、なんとほとんどシングル曲なのですよね。

「ロビンソン」「楓」「空も飛べるはず」のような一般的な知名度の高い曲もあれば、「スピカ」「愛のことば」などのファンからの人気が高い曲もあります…しかし、これらは全部シングル曲になります。(「愛のことば」は、2014年にリミックスバージョンがシングルカット)

ランキングに入っていない曲でも、「運命の人」「ヒバリのこころ」「魔女旅に出る」はいづれもシングル曲ですね。(「運命の人」はキーがアルバムバージョンのものだったので、微妙なところですが…)

…と、そんな感じで、今回のゴースカ、シングル曲の選曲率が高かったのですよ。

現時点での最新シングルである「灯を護る」はよしとして、それでも本編の半分近くがシングル曲でした。

また、シングル曲以外でも、全体的に「いつものツアーと変わらないんじゃない?」という選曲が散見されました。

ランキングに入っている「夜を駆ける」をはじめ、「8823」「俺のすべて」はライブの定番曲的な立ち位置の曲ですよね。また、ランキング1位の「オバケのロックバンド」や「1987→」は以前ひみスタツアーでも遭遇しました。(曲が好きなので嬉しくもありましたが…)

そんなこんなで、セトリが全体的に「これをファンクラブ限定ライブでやっていいのか?」という感じでした。アニバーサリーツアーなどでは普通にアリな選曲ですが…これもファン投票をなるべく反映させたいというメンバーの意志だったのでしょうか?その辺はメンバーにしかわからないところですけど。

SNSでの意見を見る限り、特にコアファンからはネガティブな意見が多い印象です。

★私個人として

ここからは、私の意見を述べていこうかなと思います。

今回、ライブの参加はひみスタツアー以来となりましたが、そんな私でも、途中で首をかしげてしまいました。

特に「空も飛べるはず」や「8823」などのような曲が流れたときは「これをゴースカで聴いちゃっていいの?」となりましたし、ランキングトップ3の発表に関しても、2位までの時点でかなり心配でした。「これで1位が『チェリー』とか『美しい鰭』とかだったらどうしよう」とまで思っていました。結果は「オバケのロックバンド」だったので一安心でしたけど…。

私はまだライブ参戦歴が浅いということもあってなのか、そこまでめちゃくちゃ気になる!…というほどではありませんでしたが、ファンクラブ限定ライブとしてのセトリであると見ると、ちょっと弱いような気がします。これもシングル「美しい鰭」の大ヒットに伴う新規ファンの増加が原因なのでしょうか。…新規ファンが増えることに抵抗はないのですけどね。

SNSを見ていると、やはり多くのファンはコアな選曲を望んでいるようです。そのせいで票がばらけてしまっているからなのか、新規ファンが「とりあえず聴きたい曲」をリクエストして、その結果なのか…真相は不明ですけどね。

フォロワーさんの話を聞くに、昔のゴースカはもっとメンバーとファンの距離が近かったようです。また、普段のライブではない特別な演出ももっと積極的に取り込んでいたようです。今回の場合、途中のフォーメーションチェンジと、「俺のすべて」のアウトロの例の事件なのですかね?しかし昔のレポを見ていると、スピッツ以外のアーティストのカバー曲をやったり(曲によっては三輪さんや﨑山さんがリードボーカル務めていたり…)、抽選によるプレゼント企画とか写真撮影タイムとか……とにかく「ゴースカだからこその取り組み」と言っていいようなことがあったようですね。

それらと比べると…まぁどうしても火力は弱いですよね。ズバッと言ってしまいますけど。そもそも、昔のゴースカは会場がライブハウスだったりしたみたいで…今回はホールでしたけど。(これは公式曰く、ファンが増えたことによる対応なのだとか)

それらを加味しても、「ゴースカ=特別なライブ」という関係性は薄い気がしますね。

…といった感じで、個人的にはファン歴が深ければ深いほど、首をかしげるような、少しだけ残念なライブ…という表現は言葉が強いか。でもそれに近い感じだったのかな?というのが率直な感想です。

これに関しては、おそらくメンバーも把握しているはずです。だからって、なにか代替案があるというわけでもないですけど(これだけ大口叩いておいて…すみません)。

★以上!

正直な話、私はライブのときはアンコールの衝撃で色々と抜けていたのですけど、改めて冷静になって考えてみると「確かに…」となった所もありました。それこそ、「俺のすべて」の例の事件とかですね。私は席がアリーナ席だったこともあって、興奮していたのですけど…よくよく考えてみれば……と、他のファンの方の意見を聴いて思いました。

…まぁその辺りまで深堀すると今回の本題と逸れてしまうので、詳しい話はしませんけど。

それにしても、このような感じでファンからのネガティブな意見が散見されるようになったのも、3年前くらいからですよね。やはりシングル「美しい鰭」のリリース以降、新規ファンの増加に伴うこと…なのですかね?

そりゃあ前にもどこかで書きましたが、人によって求めるものは違います。だからと言って、必ずしも自分が求めるものが出てこなかったからと言って、それでそのアーティストを攻撃するのは違うのではないでしょうか。どんな状況であっても、その行動を受け入れることができる寛大な心を持ち続けたいですね。

さて、ゴースカ9が終幕して1週間以上、早速夏ごろに例年通りのイベント、そしてラジオ番組『SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記』のイベント…通称ロク漫祭の発表がなされていますね。そして…おそらく年内、遅くても来年までには新しいアルバムもリリースされるのでしょう。今年の後半は、スピッツの動向に要注目ですね!

…と、これでスピッツ関連の話題は一旦落ち着きましたかな?いい加減他のことも進めたいですね。特にミスチル…いい加減着手しませんと(笑)。丁度ツアーの期間中ですし。なるべく旬な話題は早めに取り上げたいというスタンスでやっているのですけど…まぁスケジュールや体調と相談しながらやっていきたいですね。

といった感じで、今回はここまでになります。最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

GO!GO!スカンジナビアVol.9 4/19公演 参加レポ

2回目のスピッツのライブ参加、相変わらずの熱量でした。ただ、普段のライブともどこか違う、不思議な感触でした。

皆さんどうも、YOHAΩです。

本編に入る前に、スピッツの皆さん、クジさん、そして運営に携われたスタッフの皆々様、お疲れさまでした。今回のツアーも無事に終わったことを聞き、ホッとしました。次は夏イベになるのでしょうかね?その時までまたゆっくり休んでください。

というわけで、今回は私が参加した「GO!GO!スカンジナビアVlo.9(以下ゴースカ9と表記)」の東京ガーデンシアター公演2日目のレポートになります。

ゴースカ9が全公演終了したという今、改めて完全版として、そして私の記録として、残して行けたらなと思っております。

今回は書きたいことが多いため、いつもより長めの記事になります。その点をご理解ください。

それでは、さっそく行ってみましょう!

★当日の開演前

まず初めに、私の当日の動きからです。

会場に到着したのが大体午前10時前…早すぎね?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、大体その時間あたりを目安に家を出ました。

というのも、私が購入する予定であったグッズが買えない可能性があるというリスクを見越したからです。SNSでの情報を見るに、一部のグッズは割とすぐに売り切れてまうらしいということが判明したため、早めに行動しました。

ただびっくりしたのは、グッズ販売3時間以上前であるというのにもかかわらず、私が並んだ時にはすでに50人近く前に並んでいたのです。まだ有明ガーデンの方も開いていないのに…びっくりしました。

その後は3時間半、長めの動画を見ながら時間をつぶしました。グッズ販売開始1時間半前になると、グッズ列の最後尾がどこなのかわからない状況になっていました。

そして13時30分、グッズ販売が始まりました。

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会場内にはこのようにグッズのサンプルが並んでいました。写真は撮っていませんが、隣には衣服類のグッズの展示もありました。

そして販売開始から6分くらい後、スタッフさんからこのようなアナウンスが…

「アノラックLサイズ売り切れでーす」

この時、並んでいる人たちが動揺していたのを覚えています。アノラックは今回のグッズの中でも特にほしいと思っている方が多かった印象です。…それにしたって、販売開始後すぐに売り切れるってすごいですよね。これは私の予想なのですけど、おそらくあまり本数を用意していなかったのでしょうね。値段も一番高かったですし。

…とそんなこんながありながらも、大体10分くらいでグッズを購入することができました。

その時に購入したグッズが

・何色かな?LEDバングル

・祝祭刺繍ポーチ

・何が出るかな?キーホルダー

の3つでした。ちなみにキーホルダーはつなげて一つのキューブを作りたかったので、6個購入しました。グッズの詳細についてはまた後ほど。

グッズ購入後は再び外に出て、お昼ご飯を食べました。あの蕎麦、おいしかったなー。

そして再び会場に戻ってきて、今度はフォトブースに並びました。

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今回のツアーのヴィジュアル…と言っていいのでしょうか?中々派手ですね。

このヴィジュアルもなにかしらの考察ができそうですが…まぁここでは複雑な話はよしとしておきましょう。

ここも結構並んでいました。そして今回のツアーTシャツ以外にも過去に発売されたTシャツを着用なされている方まで…同じスピッツファンが身近にいるということを感じました。

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そんなこんなで私も写真を…直前に並ばれていた方にお願いして撮影していただきました。本当にあの時はありがとうございました。

…と、これ後で見返して思ったのですが、「ス」逆でしたね(笑)。撮影で時間をとるのは後ろに並んでいる人たちに迷惑だと思い、先にポーズを決めていたのですけど、ミスったなー。撮りなおしておけばよかったかな?…まぁこれもいい思い出と割り切りますか。

…そして、その後外に出たときに、一つだけグッズを買い忘れていたことを思い出しました!オーディエンスパスです。

まずこのゴースカ9…というか、ゴースカでのポイントについて説明すると、事前に会員にとったアンケート(自分がライブで聴きたいスピッツの曲3曲)をもとにメンバーがセトリを考える…というのがあるのですけど、オーディエンスパスにはその日の参加者のアンケートから、上位15曲が掲示されるんです。それを楽しみにしていたのですが…マジで忘れていました。

そのため、もう一度グッズ列に並ぶ羽目に…皆さんはこんなことがないよう、ちゃんと買うグッズを覚えておきましょうね!(誰に向けてのメッセージだよ)

その後、無事にオーディエンスパスを購入し、しばらくは外でフォロワーさんとキーホルダーの交換だのなんだのをやっていました。

最終的にランダムグッズ(キーホルダーとライトバングル)はお目当てのものが入手でき、有効活用できたのではないかと振り返ります。

そして入場が始まり…会員証と身分証明証を提示して、チケットを受け取りました。

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これが座席だったのですけど…凄くないですか?アリーナ席ですよ?大体ステージから真ん中あたりの席でした。ステージ側から見ると、大体田村さんと草野さんの間ですかね?

そして着席して開演を待った…のですけど、その時に会場内に流れていた曲でさっそく気絶しかけていました。

一部曲を上げると…

2005年にリリースされたドラマ『電車男』の主題歌、サンボマスターの「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ

私の生まれ年である2008年にリリースされた大ヒットナンバー、Superflyの「愛をこめて花束を

2007年リリースで、以前平成勝手に名曲列伝でも取り上げたフジファブリックの「若者のすべて

2004年にリリースされたスピッツとも交流の深いバンド、フラワーカンパニーズの「深夜高速

さらには2007年初出、ボカロ初期&ニコニコ初期を代表とする名曲、supercellの「メルト

…これを一気にぶち込まれたらパンクするわ!誰だ選曲したの!…と、開演前から混乱しました。そりゃー私はそのあたりの時代の曲が大好きですもの、これらを浴びておかしくならないわけがない。

ライブへの緊張感が高まったのと同時に、これ以上何が来るのか、ワクワクしていました。

ステージセットにも触れましょう。どこかポップな街の雰囲気でした。それこそ、歌絵本「ひみつストレンジャー」の話の一つ「紫の夜を超えて」で描かれていたような世界でした。

これは途中でとんでもないことになるのですけど…それはまた後ほど。

★ライブ中(本編)

とりあえず、最初にセトリを載せておきます。

〈4/19 セットリスト〉

0,???(SE)

1,アケホノ

2,運命の人

3,ヒバリのこころ

4,桃(会場7位)

5,正夢(会場10位)

6,三日月ロック その3

7,愛のことば(会場9位)

8,不思議

9,バニーガール

10,魔女旅に出る

11,若葉(会場14位)

12,田舎の生活

13,灯を護る

14,空も飛べるはず(会場13位)

15,夜を駆ける(会場6位)

16,大好物(会場8位)

17,8823

18,1987→

19,俺のすべて

20,ロビンソン(会場3位)

21,楓(会場2位)

22,オバケのロックバンド(会場1位)

アンコールはまた後ほど載せます。

ここからはその中から何曲かピックアップしていきます。個人的に嬉しかった曲が中心です。

〈0,???(SE)〉

まずは会場が暗転してすぐ、全く聴いたことのない曲が流れていました。これは登場曲であるためセトリに含めてよいのかは微妙なラインでしたが、一応入れておきます。

ただ、この登場曲は今回限りかもしれませんし、もしかしたら次のアルバムに収録されるかも…?MCでもこの曲について触れる機会がありましたが、曲名に関する情報はなかったので、ここでは「???(SE)」と表記します。

非常にノリノリで軽快なロックナンバーで、音楽につられて自然と手拍子をしてしまいました。そしてしばらくするとメンバーが!草野さんは一緒に手拍子をしていました。

そしてその後のMCで語られたこと、どうやらこの曲(SE)は今回のために録音した完全新曲だったのだそう。作曲者はもちろん草野さん。

草野さん曰く、「自然と拍手が起きないかなー」という風に仕組んでいたのだそう。つまり私はまんまとその思惑に引っかかったというわけだ。見事に先読みされていました。

〈2,運命の人〉

最初の「アケホノ」もしょっぱなからぶっ飛ばすようなナンバーで爽快だったのですけど、個人的にはこちらの方が嬉しかったです。…と書いたら懐古厨とか言われそうですけど(笑)。

キーはアルバム『フェイクファー』に収録されていて、のちのライブでもよく耳にするアルバムバージョンでした。つまりオリジナルからキーが下がっています。

この曲は近年だと『優しいスピッツ a secret session in Obihiro』や昨年の夏イベでもやっていたのでもしかしたら真新しさは薄いかもしれませんが、個人的に聞いてみたかった曲だったのでよし!

〈3,ヒバリのこころ〉

あの「運命の人」の次にこの曲が来るとは…1曲目の「アケホノ」からまた遡りましたね!

こちらはインディーズ時代のミニアルバム『ヒバリのこころ』に収録されているバージョン(インディーズバージョンと呼んでます)、メジャーデビューアルバム『スピッツ』に収録されているバージョン(アルバムバージョンと呼んでます)、そしてデビューシングルとしてリリースされた音源(シングルバージョンと呼んでます)と大きく分けて3種類あるのですが、今回はアルバムバージョンに近いアレンジでした。

こちらもライブでの演奏機会が多い楽曲ですけど(直近だと「MIKKEツアー」や「30/50」など)、私は初遭遇でした。これも素直に嬉しかったです。

〈7,愛のことば〉

こちらもキーがオリジナルよりも下がっていました。

そしてこの曲も初遭遇です。この曲ってMVも作成されていることから、おそらく一般的な認知も高いと思うのですよね。事実、会場リクエストにも上位にランクインしていますし。

…てか、ちょっと調べていたら出てきたのですけど、この曲ってゴースカだと常連なのですね。前回のゴースカでもやっていたみたいです。でも逆に言えばメンバー側もこれは把握しているのでは?ある意味では貴重なのかもしれないですね。

てか、キーが下がった愛のことば、良すぎだろ。

…と、この後の「不思議」も中々のレア曲だったのでは?と思いますが…オリジナルに忠実なアレンジだったことしか覚えていないので(悲しいかな)深くは掘り下げません。

ここでMCを挟み、なんとフォーメーション変更が!

いつもはステージ手前に左から田村さん→草野さん→三輪さん、ステージ奥に(クジさん→)﨑山さんというフォーメーションなのですけど、﨑山さんが手前に来ました!

…逆に言えばそれだけですけど(笑)。ドラムのセッティングのために少しグッズ紹介の緩いMCも挟みながら、しばらくステージ下手側にメンバーが集まってわちゃわちゃしていました。

そしてその次の10曲目から4曲、そのフォーメーションのままで演奏が始まりました。

〈10,魔女旅に出る〉

こちらも中々のレア曲?以前にライブでやっていた映像は見たことがあるのですけど、その時はキーがオリジナルから上がっていました。

そんな中、今回は原曲キーでやっていました。元がオーケストラアレンジの曲なので、バンドアレンジのこの曲は新鮮でした。

〈12,田舎の生活〉

おそらく今回のセトリの中では一番のレア曲です。これも「魔女旅に出る」同様、元がオーケストラアレンジの曲なので、新鮮でした。…てか、最初の5拍子で「あれ?」となりましたもの。キーはオリジナルから上がっていました。

それにしても…草野さんのマイクパフォーマンスって珍しいですよね。基本弾き語りですから。もっとそれ系統の曲を聴きたいです!「P」とか。

あと、その曲の後のMCで、この曲の歌詞にも触れていたのが面白かったです。

その他、現時点での最新シングル「灯を護る」と一昨年のあいみょんさんとのツーマン以来頻度が増えているように感じる「若葉」も同じフォーメーションでやっていました。

〈16,大好物〉

この曲の人気は根強いですね。前回のゴースカでも当時の最新曲であったことも影響してなのか、確かすべての会場で1位を獲得していましたよね。演奏は相変わらずオリジナルに忠実でした。

しかし、ステージセットに目を向けると、色々と変化していました。建物は方向を変え、幕が外れてツアーロゴが……。すでに何度もライブで聴いていたので、ひたすらにその移り変わるステージセットに目が行きました。もはやメンバーの演奏が目に入ってこないくらいのレベルで…それもどうなんだって話ですけど。

〈19,俺のすべて〉

…まぁ一番触れるべきはここでしょう。

(ちなみに曲が始まる前のシルエットで、草野さんがシェイカーを持っていると勘違いし、次の曲は「恋のうた」だと勝手に思っていました(笑))

この曲は初参戦であったひみスタツアーでもやっていました。その時以来の再開なのですけど…今回もこの曲で色々と騒がれいまして。ひみスタのときはアウトロ時に草野さんが双眼鏡を持ってステージの奥の方へ行って、そこから客席を眺めていた…みたいなこと書きましたが、ある意味でそれ以上の衝撃でした。てか、これはアリーナ席だったからこそ大きかったです。

曲の終盤、またアウトロで草野さんを見失いました。田村さんが相変わらず動いているなー程度に考えながらステージを見ていた時でした。

すると、何やら黄色い歓声が…気になってサイドのモニターを見ると…なにやら見覚えのあるような場所に草野さんが!双眼鏡で客席を覗くと…なんと!草野さんがアリーナ席に!

その時私が座っていた席がやや通路側だったこともあったので、近づいてくる草野さんに思いっきりアピールしてしまいました。…いや、おそらく人生でこれ以上ないくらいに自分の推しが近くに来た瞬間でした。

あとのMCによると、草野さんがふなっしーのファンミか何かに参加した際、アリーナ席の奥の方まで来てくれたふなっしー。それが嬉しかったから、とのこと。つまりふなっしーの真似事?でもそこが可愛らしいですね。

(あとラスサビの入り、若干ミスっていましたよね(笑))

〈22,オバケのロックバンド〉

この会場でのリクエスト数第1位の曲でした。直前に2位と3位の曲もやっていましたが…その流れから少し不安もありました。でもやっぱりスピッツは…いやファンは裏切らない!納得の1位でした。

ひみスタツアーでも当然聴きましたし、なんならその後に行われた展覧会「SPITZ NOW!ロック大陸の物語展」のVRコーナーでも見ています。それらの時よりもさらに進化したオバロクを聴くことができました。

オリジナルと少し違うところと言えば…Cメロも分担していたことです。1フレーズずつ、田村さん→﨑山さん→三輪さん→草野さんという流れでバトンがつながっていました。オリジナルでは草野さんが全部歌っていたので…。

この曲、これからも進化し続けるんだろうな、と感じた瞬間でした。

★アンコール+α

一度メンバーが退場し、すぐさま会場にはアンコールの拍手が飛び交いました。ただ、今回のアンコールの拍手、そろい具合が過去一でなんかスッキリしました。

そしてメンバー再登場…どうせグッズTを来たメンバーが…と思っていました。が、ステージに上がったメンバーの姿を見てびっくり!私はあまりの衝撃につい悲鳴を上げてしまいました。

だって…そのアンコール時の衣装……。

あの伝説のライブ『猫ちぐらの夕べ』のときとほとんど同じでしたもの!

私がスピッツファンになったタイミングはデビュー30周年のときだったので、当時の様子をよく知らないのですけれど、何度か映像を見ているので、衣装は覚えていました。しかも何の因果か、その『猫ちぐらの夕べ』が開催されたのも東京ガーデンシアターだったのですよ。

これ…狙っていますよね?いやぁ、マジでびっくりしました。あの瞬間が今回のライブのピークと言っても過言でないです。

そしてその後新曲「破る歌(仮)」をやるのですけど…その曲の話については別途まとめていますので、この下の記事をご覧ください。

yohaomegakatto.hatenablog.com

新曲の後、メンバー紹介のMCを挟みました。

そこで皆さんが口をそろえて言及していたのが…会報での手書きページに関すること。

どうやら手書きについて、いつも緊張しながら書いているのだそう。﨑山さんはうまく字を書くためのコツを調べていたり、三輪さんは年々文字サイズが大きくなっているのだそう(原因は老眼だと言っていました)。

ちなみに私も授業中のレポートとかで手書きの時がありますが、少し腕に力が入ってしまうのと、時折横文字がだんだん上にいったり下にいったりすることが気になってしまいます(笑)。…どうでもいいですよね。はい。

その後は会場リクエストランキング第15位の「魚」と4位の「スピカ」をやって、ゴースカ本編はいったん終了…。メンバーが一度退場します。

そして再登場後、2度目の新曲披露!MV撮影のために、今度はメンバーのフォーカスカメラが多めでした。

その後、ピック&スティック投げが行われ、自分の席付近にも来るかなと期待していましたが…流石に遠かったです。そしてマイクなしで草野さんが最後に「ありがとうございました!」と叫んでいたのを覚えています。声は聞こえなかったのですけど、きっとそう言っていますよね。

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そして人ごみに流れるままに流されながら帰路につき、家で速攻で「破る歌(仮)」の率直な感想を書きました。

★以上!

さてここで、私がリクエストした3曲をここで発表します。

私がリクエストした曲たちは…

1,コスモス

2,迷子の兵隊

3,ホタル

なるべく昔めの曲かつ10年近くライブでやっていない曲を主軸に考えていました。特に「コスモス」は未だにライブ演奏がない曲で、しかもそんな曲たちの中でも一番古いという…今回はどれも掠りすらしなかったですけど、またどこかで聞ける機会があることを願っております。

そして、ちょっと今回のライブに関して、個人的に思うことがたくさんありました。ただすでに7000文字以上打ち込んでいることですし、そこら辺の話は別途まとめて語ろうかなと思っております。

最後に改めまして、ツアー完走おめでとうございます!

…てことで、今回はこの辺りで締めとなります。最後までお読みいただき、ありがとうございました!

〈追伸〉

ブログ内で触れた謎のSE、別日に参加したフォロワー様の情報によると「ドンキーR」という仮タイトルがあったそうです。